こんにちは!手づくり本屋のこころあそびです。
今年の桜は少し早く、あっという間にその季節も過ぎてしまいますね。
そんな春をとどめるような、素敵なワークショップが4月28日(火)・29日(水・祝)に茨木で開催されます。

それがこちら「漆と染めのワークショップ」
梅でショールを染める
各日、午前と午後で開催される2つのワークショップ。
ひとつは、atelier WAKUさんによる梅でショールを染めるワークショップです。
昨年末に刈り取った貴重な梅の枝木を使い、自然の色を引き出す草木染めを体験できます。
atelier WAKUさんは、茨木阪急本通商店街近くの素敵な建物の2階にある、織りのアトリエ。
自然染料で染めた絹糸で着物を制作しながら、ショールや染め布なども販売されています。
昨年夏に蓼藍の生葉染めワークショップを開催され、わたしも参加させてもらったのですが、初めての草木染めに感激…!
そのときに染めたショールは今もとっても素敵な色で、まとうたびに染めたときのこと、その特別感に満たされています。
今回は梅の枝木で染めるとのことなので、また違った染めや色合いを楽しめそう。
枝って茶色いと思うんですが、実はその後に咲く花の色を静かに蓄えているんですって…!
どんな色に染まるのか、気になります~!

今回の染めに使用される、梅の枝木(写真:atelier WAKU)

憧れの草木染めができる、貴重な体験です(写真:atelier WAKU)

なんと、枝木からこんな素敵な色が!(写真:atelier WAKU)
URL: 以前ご紹介したatelier WAKUさんの記事はこちら
桜の漆絵皿づくり
もうひとつは、拭き漆を施した木皿に、漆絵を描くワークショップ。
こちらは漆作家のkarakさんが教えてくださいます。
漆という自然素材を扱うのは、初めてだと自分だけではちょっと難しいですよね。
そんな漆と向き合いながら、気軽に春の図案が描けるという特別な体験です。
筆だけではなく、桜模様の消しゴムはんこも使えるそうで、自分だけの模様が楽しく描けそうです♩
karakさんとatelier WAKUさんは、お互いに自然の素材を扱う手しごととして親交があり、今回のコラボレーションが実現したとのこと。
どちらも時間をかけて自然と向き合うことができ、心落ち着くひとときが過ごせそうです。

こんな道具に触れられるのも、貴重な体験。(写真:karak)

自分だけの模様を描けるのが嬉しい!(写真:karak)

春の器は、きっとこれからも季節の訪れを彩ってくれます(写真:karak)
URL: karak instagram
場所はMINIMAL COFFEE&WAFFLE
茨木税務署近くにあるMINIMAL COFFEE&WAFFLEさんが会場。
参加者さんは、ドリンクとワークショップ限定メニューのワッフルがいただけるそうです♩
過ぎゆく春をとどめるように、ゆったりと素材に向き合いながら、自分だけの作品を生み出す。
そんな素敵なワークショップに、ぜひ参加してみてくださいね!
ご予約は下記詳細をご覧ください◎

MINIMAL COFFEE&WAFFLEさんも、とってもかわいい!
URL: MINIMAL COFFEE&WAFFLE instagram
〜春をとどめる〜染めと漆のワークショップ
- 4/28(火) 4/29(水・祝)
【実施概要】
●日時と内容
(所要時間約2時間)
①桜の漆絵皿作り︰ 4/28(火) 13:30〜15:30
4/29(水・祝) 10:30〜12:30
拭き漆を施した木皿に、自分だけの漆絵を書いてみませんか?
筆や桜模様のハンコなども使って、気軽に春の図案を描くことができます。
【注意事項】
※漆は乾燥までに数日要します。
ワークショップで作った器は安全に持ち帰りいただけるよう梱包いたします。ご自宅でそのまま1週間おいていただき、漆が乾燥した後にご使用ください。
※漆は作業時にアレルギー反応が起こる恐れがあります。作業時は貸し出し用の手袋着用をお願いいたします。アレルギー反応があった場合には、ご自身での皮膚科受診をお願いいたします
②梅のショール染め︰4/28(火) 10:30〜12:30
4/29(水・祝) 13:30〜15:30
桜や梅などの木は、花が咲く前に木全体で色を蓄える準備をしています。昨年末に刈り取った梅の枝木をじっくり炊き出して、得られた色と香りをショールに映し取ってみませんか?
【注意事項】
※当日は、数種類のショールの中からお選びいただけます。
素材や風合いにより、別途料金を頂くものもございます。
※糸の持込みは要相談です。
●お申込み方法
お申込みは、各ワークショップのDM、もしくはメールアドレスよりお申込みお願いします。
・ワークショップの番号①②、日付と時間
・お名前、電話番号
※染めと漆の両方ご参加も大歓迎です♪
●人数
各回4名(先着順)
※最小催行人数2名
●参加費
各WS ¥6,000(MINIMALのドリンクとワッフル付き)
※当日は現金のお支払いでお願いします。
●持ち物
・汚れても良い服装もしくはエプロン
・タオル、ハンカチなど
●対象年齢
・中学生以上
●開催場所
住宅街にある落ち着いたカフェの2階にて開催いたします。
ワークショップ後には、ドリンクとWS限定メニューのワッフルをご用意しております。
食物アレルギーをお持ちの方は、可能な範囲で対応させていただきますので、事前にお知らせください。
〒567-0882
大阪府内茨木市元町5-20
阪急茨木市駅から徒歩10分
MINIMAL COFFEE&WAFFLE
●キャンセルポリシー
材料の準備の関係で、直前のキャンセルは以下のご負担をお願いしております。
・2日前:参加費の50%
・前日・当日:参加費の100%
大切に準備しておりますため、ご理解いただけますと幸いです。
●講師紹介
【桜の漆絵皿作り】
唐澤祥子
茨木市在住。京都市立芸術大学漆工科卒。
京都にて茶道具に関する会社に勤務し、修復業務を経験。現在は北摂を中心に、金継ぎ受注や金継ぎ教室のほか、漆を使ったワークショップなど開催。
mail ⋮ shokokarasawa.karak@gmail.com
【梅のショール染め】
小野厚子
茨木市在住。京都にて、染織家志村ふくみ・洋子両氏に師事。アルスシムラ染織学校の講師経験後、茨木市でatelierWAKUを拠点に草木染めの絹糸で着物、帯などの織物を制作。両師弟子の都機(つき)の会所属。
mail ⋮ atelier.waku@gmail.com
最新情報はatelierWAKUさんのinstagramをチェック!↓
★この記事が気になったり、いいね!と思ったらハートマークやお気に入りのボタンを押してくださいね。
※記事に掲載した内容は公開日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけ、サービス利用の際はHP等で最新情報の確認をしてください
この記事を書いたのは…

ジモトミンこころあそび
10年間の石川生活を経て、生まれ育った茨木に帰ってきました。進化した茨木にわくわくしつつ、失われていく風景もここに残していけたらなあと思います。小さな手づくり本屋をしています。













