【豊中】間借りから独立したカレー屋〜スパイス食堂ナムナム〜

【豊中】間借りから独立したカレー屋〜スパイス食堂ナムナム〜

こんにちは。

最近、北摂エリアでカレーを開拓しております。
今回はカレーのスパイスに魅了されてカレー店を始めた、店主の高橋さんの話を交え、「スパイス食堂ナムナム」についてご紹介。

スパイス食堂ナムナムさんは、曜日によってはすぐ売り切れになってしまうほど人気のカレー屋さんです。
ちょうど筆者が取材した週の始めにも、テレビ出演があったそうで、その影響でよりお客様が多くなったそうです。

黄色い壁が目印

黄色い壁が目印

スパイス食堂ナムナムのメニュー

下記にメニューの写真を掲載しているのですが、ランチはA, B, Cの3つのタイプとナムナム定食があります。
A,Bは看板メニューでもありあまり変更はありませんが、Cのカレーは大体週ごとに変更されます。
ナムナム定食はテレビ番組で紹介されたこともあり、筆者が取材した週は人気だそう。

今回、私は「合いがけ3種」をいただきました。
カレーの辛さが苦手な人でも、もっと辛さが欲しい人にも、それぞれ辛さを足す「マンゴーチャツネ」「チリペースト」を足してマイルドにしたり、辛さを足すことができます。

万人ウケのカレーをつくるこだわり

店主・高橋さんのこだわりは「スパイス」にあります。
ただ、「スパイスにこだわっている」と聞くと、「一部のカレーマニアにウケそうなスパイスを使っているのかな?」と思う方も少なくないかと思います。

ところが、高橋さんは「万人ウケするようなカレーをつくる」ことを大事にしていらっしゃいます。

その思いを念頭に、スパイスは15種類をご自身で調合しカレーを作っているのです。どうやって勉強されたのか聞いたところ、ネットや本などから独学で学ばれたとのことです。

同席していらしゃった奥様は、「夫がこんなにカレーにこだわりを持っているとは知らなかった」とおっしゃっていました。

カレー屋を始めた理由

店主の高橋さんはもともとインド料理屋さんで働いていたとき、カレーの美味しさに気づいたそうです。
そこから「独立するならカレー屋さんをやろう」と思っていました。

インド料理屋さんから焼肉屋さんに転職し、その焼肉屋さんで働きながら間借りしてカレーを作って販売していました。

間借りで営業をしつつ、また時代の流れからスパイスカレーのブームが起こったことが後押しとなり、高橋さんなりに「これはいける!」と感じたことでカレー屋として独立したい思いが強くなったそうです。

ところが。奥様は当初独立に対して心配されていました。「3年経っても売上の目処が立たなければ、お店をたたむ」ことはご夫婦で話し合いされていました。

店主・高橋さんの思いに神様が味方したのか、お店をたたむことなく今でも売り切れの日があるほど順調に営業を続けられています。しかし、庄内駅前に移転直後、コロナ禍で居酒屋の営業を停止せざるを得なくなって、窮地に立たされることもあったそうです。

お客様にスパイスの魅力を知ってもらえたら

スパイス食堂ナムナムさんは、ランチだけではなく夜は居酒屋としてオープンしています。

スパイスを含んだおつまみや食事を提供し、お客様に「これ実はスパイスが入っているんだ!」と気づいてもらえた瞬間が嬉しいそうです。

スパイスがあまり得意でない方、辛いものがあまり好きではない方も、ナムナムさんの料理ならきっと美味しいと感じていただけると思います。

スパイス食堂ナムナム

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※記事に掲載した内容は公開日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけ、サービス利用の際はHP等で最新情報の確認をしてください

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ジモトミンひとみ

大阪・京都・神戸のグルメをめぐる東京人。紹介したお店は東京の友人に99%満足してもらってます。そんな私のおすすめを独特の視点でご紹介。

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