みなさん、こんにちは!
まちっと編集部のK&Rです。
東葛エリアの各市長に、
おすすめの風景や好きな場所をインタビューしてきました。
今回は松戸市の本郷谷市長編!
21世紀の森と広場に新たなランドマーク「あそびのすみか」
「『日本にどこにもないもの』をテーマに、子どもたちの新しい遊びスポット『あそびのすみか』が7月に誕生しました。『あそびのすみか』は、市内小学生へ公募し、名付けられた遊び空間です。来年夏には、さらに遊びスポットをプラスする予定です。土日はとても多くの子どもたちが遊びに来てくれてとても嬉しく思っています」と本郷谷市長。
「あそびのすみか」は、直径9mの大きな砂山の「ジオマウンテン」、高さ4mで複数の滑り台がある「昆虫のスミカ」、そして高さ4m、長さが18mもあるネットや吊り橋で遊ぶ複合遊具の「縄文サークル」の3つで構成されているそう。
松戸と言えば“アート”という印象ですが、
さすが!斬新なデザインの遊具は必見です。
入場無料なので、松戸の新たなランドマークへ遊びに行こう。
★この記事が気になったり、いいね!と思ったらハートマークやお気に入りのボタンを押してくださいね。
※記事に掲載した内容は公開日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけ、サービス利用の際はHP等で最新情報の確認をしてください
この記事を書いたのは…
まちっと編集部K&R
柏で働いてます。オープンマインドで愛あふれる人が多い、柏の街が大好き! 取材で見つけたあれこれ、おすすめランチ、インタビュー時のこぼれ話など、気ままに発信していきます。好きな食べ物は「柏小かぶ」。