【深井】住宅街に咲くちいさなベーカリー「flower Bakery」

【深井】住宅街に咲くちいさなベーカリー「flower Bakery」

堺の美味しいものを食べ回っているジモトミンのあかねです。
今回は泉北高速鉄道「深井駅」近くの住宅街で見つけた、2025年の9月にオープンしたちいさなパン屋さん「flower Bakery(フラワーベーカリー)」をご紹介します。

深井エリアをふらっと歩いていても、思わず立ち寄りたくなる可愛らしい外観のベーカリー。
店名の通り「花」をイメージしたコンセプトで、それぞれのパンに個性が感じられるお店でした。

深井駅近く、住宅街の一角にあるちいさなパン屋さん

flower Bakeryがあるのは、泉北高速鉄道「深井駅」から歩いて行ける住宅街の一角。
大通りから少し入った場所にあり、暮らしの気配が感じられる静かなエリアにお店を構えています。

フラワーベーカリー 深井 パン屋

以前は地元で長く親しまれていたパン屋さん「B&B」が入っていた場所で、 その跡地に新しくオープンしたのがflower Bakeryです。
「B&Bのあったところ」と言えば、ピンと来る方も多いかもしれません。

コンセプトは、

「いろんな花が咲くように、いろんなパンを。」

扉を開けた瞬間にふわっと広がる焼きたてパンの香りと、
棚に並ぶパンの姿に思わずきゅんとしてしまう、そんな温かい雰囲気のお店です。

フラワーベーカリー 深井 パン屋 フラワーベーカリー 深井 パン屋

ハード系から惣菜パン、甘いパンまで、ラインナップはコンパクトながらもバランスよくそろっていて、
「今日はどれにしようかな」と迷う時間も楽しくなります。

フラワーベーカリーでいただいたパンたち

この日は、フランスパン系からおかずパン、甘いパンまで、気になるものを中心にいくつか選んでみました。
それぞれのパンにきちんと“性格”があって、トレーの上がどんどんにぎやかになっていきます。

フラワーベーカリー 深井 パン屋

※季節限定の商品は、販売状況は来店時期によって異なる場合があります。

ほくほくさつまいも入り「おさつフランス」

まずは、「おさつフランス」(259円)。

フラワーベーカリー 深井 パン屋

外側はパリッと香ばしく焼き上がったフランスパン生地で、
中にはほくほくのさつまいもがごろっと入っています。

噛むたびにさつまいもの自然な甘さがじんわり広がって、
シンプルながらも満足感のある一品。
おやつにはもちろん、軽めのランチにも良さそうな“ごほうびフランスパン”といった印象でした。

子どもから大人まで“間違いない”おかずパン「ウインナーパン」

次にいただいたのは、「ウインナーパン」(195円)。

フラワーベーカリー 深井 パン屋

ふんわりとしたソフトな生地の中に、ジューシーなウインナーが包まれています。
ケチャップの酸味がほどよくきいていて、どこか懐かしい雰囲気のある味わい。

子どもも大人も好きな、王道のおかずパンという印象で、
朝ごはんにも、お昼ごはんのおともにもぴったりの一品でした。

しっかりコクのある「カレーパン」

「カレーパン」(216円)は、カリッと揚がった生地が印象的な一品。

フラワーベーカリー 深井 パン屋

ひと口かじると、外側はさっくり、中からはとろっとしたカレーが顔を出します。
カレーはコクもしっかり感じられて、1個でランチとしても満足できそうなボリューム感。

油っこさが前面に出るというよりは、
「カレーのおいしさをパンで包んだ一品」というイメージで、食べ終わりまで重たくなりすぎないのも嬉しいポイントでした。

ひとくちサイズでもしっかりクロワッサン「ミニクロワッサン」

「ミニクロワッサン」(3個 175円)は、名前の通り小さめサイズのクロワッサン。

フラワーベーカリー 深井 パン屋

ひとくちサイズながら、層はしっかりしていて、
口に入れるとサクッと軽い歯ざわりのあとに、ふんわりとした食感が続きます。

バターの香りがふわっと広がって、「もう1個だけ」と手が伸びてしまうタイプのパン。
気づけば3個があっという間に消えてしまう、そんな軽やかさが魅力でした。

LINEお友だち特典でもらえるラスクも要チェック

この日は、LINEのお友だち追加特典としてラスクもいただきました。

フラワーベーカリー 深井 パン屋

ラスクは、カリッカリの食感に、バターとお砂糖の甘さがじんわり染み込んだタイプ。
パン屋さんならではの、シンプルで飽きのこない味わいで、コーヒーや紅茶のおともにぴったりでした。

パンを選ぶ楽しみに加えて、こうしたちょっとした特典があるのも、
「また来たいな」と思わせてくれるポイントだと感じました。

トレーの上に“パンの花束”ができあがるベーカリー

flower Bakeryのパンは、どれも見た目は素朴で気取らない雰囲気ですが、
実際に食べてみると、それぞれにしっかりとした個性や“性格”が感じられるパンばかりでした。

おさつフランスのほくほく感、ウインナーパンの素朴なおいしさ、
カレーパンのコク、ミニクロワッサンの軽やかなバター感。

トレーの上にパンを並べると、本当に花束のように表情豊かなラインナップになって、
選ぶ時間から食べる時間までまるごと楽しめるベーカリーだと感じました。

帰る直前にちょうどフランスパンが焼き上がったタイミングで、 パンから「パチパチ」と焼き上がりの音がしていたのも印象的でした。
香りだけでなく、音からも焼きたての臨場感が伝わってきて、思わず顔がほころんでしまいました。

深井エリアで「今日はパンの気分だな」という朝やおやつタイムに、
ふらっと立ち寄ってみたくなる、そんな小さなパン屋さんです。

flower Bakery(フラワーベーカリー)

  • 住所:大阪府堺市中区深井沢町3147-1 コーポ山内101
    電話番号:072-242-4427
    営業時間:9:00〜18:00
    定休日:火・水
    アクセス:泉北高速鉄道「深井駅」から徒歩圏内の住宅街に立地

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ジモトミンあかね

堺住み、堺生まれ、堺育ち。今でも堺っこ体操が完璧に踊れる30代。 地元で美味しいものを食べ歩きながら堺の「おいしい」を伝えたい。

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