【松戸】ママに朗報! 市内公共施設初、21世紀の森と広場に設置型授乳室「mamaro」導入

【松戸】ママに朗報! 市内公共施設初、21世紀の森と広場に設置型授乳室「mamaro」導入

こんにちは!
K&Rです。

夏休み真っ只中!
暑いとはいえ、退屈続きの子どもを連れて公園を利用する人も多いのでは?

7/23(土)、21世紀の森と広場に、なんと市内公共施設初となる設置型授乳室「mamaro」が導入されました。

まだ授乳が必要な赤ちゃんを連れてお出かけするママにとって、うれしいニュースですよね!

設置型授乳室「mamaro(ママロ)」

設置型授乳室「mamaro(ママロ)」

授乳、おむつ替え、離乳食などのベビーケアに対応した設置型完全個室

設置型授乳室「mamaro」とは、授乳、おむつ替え、離乳食などのベビーケアに対応した、設置型完全個室のベビーケアルーム。

室内には、モニターが設置されていて、子育て世帯に向けた行政情報なども配信されるそう。

また、キャスターで移動が可能なので、イベント時に移設することもできる、優れモノなんだとか!

まだまだ、猛暑続きのこの時期、赤ちゃんとちょっと一休みできるこの空間、
ぜひ活用してみて!

設置型授乳室「mamaro]

  • ■設置場所  21世紀の森と広場パークセンター1階(松戸市千駄堀269)
    ■利用開始日 7/23(土)~

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※記事に掲載した内容は公開日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけ、サービス利用の際はHP等で最新情報の確認をしてください

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まちっと編集部K&R

柏で働いてます。オープンマインドで愛あふれる人が多い、柏の街が大好き! 取材で見つけたあれこれ、おすすめランチ、インタビュー時のこぼれ話など、気ままに発信していきます。好きな食べ物は「柏小かぶ」。

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